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2007年 05月 31日
京都には、大好きな天然酵母パンのお店「こせちゃ」があります。
一度、滋賀の家族と訪ねてパンをいただきました。その後、実家の母や姉は「こせちゃ」へ機会あるごとに行くようになりました。「こせちゃ」さんのお人柄とやさしいパンに魅了され、お取り寄せとは無縁なハズの家に、今や「こせちゃ」のパンが必需品となっているようです。 そして、その「こせちゃ」さんの近くに「東風」さんが出来たと聞いていましたが、訪ねる機会がなく、「MUKU」さんの3周年イベントに出店されると聞いて楽しみに待っていました。 野菜の酵素を生かす「楽健寺」法の酵母のパンは、他でもいただいたことがありましたが、「東風」さんのようなやわらかい風味かつ、滋味に富んだパンは、初めてでした。中でも、雑穀パンの香ばしさはなんともいえず、絶妙な配合をされているとしみじみ‥どのパンにも、酵母に対する敬意を感じています。 仕事の結果に男女を分けるのはどうか‥と、突っ込みが入りそうですが、あえて。 女の人が作るパンはやさしくて、食べて幸せになります。 手仕事のあとが残る、その人ならではの間のある表情も好きな理由。 長野県で出会ったぱんやさんも然り‥その師匠*の師匠**に、弟子入りを申し込んだところ、「高知で自分のパンを焼き続けたらいい」と無謀な後押しを受けたのが、むかごやの無謀な仕事始めでした(師匠たちのやり方に影響を受け、床板張りやペンキ塗りなど、借家の改装も自分たちでやりました。「やってみれば、意外とできる‥」)。 *「ぱんや てんぴ」 **「きんぴら工房」 今まで出会った自家製酵母のパン焼き人さん達は、生きる姿勢そのものとして パンとその周りの仕事をされています。おいしいわけは、ここにもあると思っています。 by mukagoya | 2007-05-31 00:00 | むかごやの色々
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